*************
ER
FUN・FUN・FUN!
**************

ER5-15
「愛と友情の終幕」
The Storm, Part II

前回の続き。

スクールバスの事故現場。 現場に到着したマークは、救急隊員のザドロとともに、 救出活動に当たっている。 現場は血の海で、こどもの泣き叫ぶ声と、 救助活動の隊員たちの怒号が響き渡る。

足を挟まれて動けない少女、J.J 「勇気を出して、がんばろう!できる?」 と、落ち着かせるように声をかけ、 クレーンで車体を持ち上げるときも、 ずっとそばについていた、マーク。かっちょいい♪ そのほか、次第に意識を失ってしまうデニス君など、 それぞれに、マークが励ましながら、無事に救出、 すぐさま、カウンティーへ搬送される。

車のスリップ事故を起こした、ダグ。 ジェニーは、フロントガラスに頭をぶつけており、 意識がない。ダグ、911に連絡。

アンスポーのところに、キャロルが直訴に来る。 (今、回診中だ。) と、アポを取ってから来るようにいう、アンスポー。 そして、 (キミの話は信用できない。) とまで、いわれてしまうんやな。 しかし、キャロル食い下がる。 (自分のせいで、クリニックを閉鎖しないでください。)

どうやら、キャロルの願いは聞き入れてもらえたようで、 クリニックは存続することとなる。 しかし、キャロルはクリニックを辞めることに。 そのことを、スタッフのエバンスに話していたけど、 (私には無理。管理は苦手なの。) って断ってたなあ。

カーターは前回、ルーシーとこっそり ナニのナニなところを、チュニーにみつかったので、 その言い訳のために、チュニーに必死に説明。 (ネコ、にゃんにゃん?)byチュニー(笑)

こちら、ベントン。 先週、ロマノが言ってた(地方の病院にパートで8千ドル)の話、 ホンマに行く気らしいな〜♪エリザベスに話してた。

…と、そこへスクールバスの事故の負傷者次々と運ばれてくる。

手首の切断、横隔膜破裂…など、 どんどん重症患者が運ばれてきて、 ERは修羅場になっております。 (ジャマだーっ!どけどけぇーい!)byベントン

(ジェニーに縫合を頼んで…)と、ケリーが言うが ジェニーの姿が、ない。 ケリーは至急探すようにいうが、見つからない。

キャロルのそばにマリクが来て、何か耳打ち。 顔色を変えて、一緒に出て行く。 外で待つ、キャロル。 そこへ、ジェニーとダグを乗せた救急車が、到着。 知らせを聞いてやってきたケリー、 (今日は何曜日?) (…木曜) と、意識の確認をしております。 ジェニーの治療に当たろうとするダグ、 (あなたはココで仕事をしてはいけません!) と、ケリーに厳しく言われてしまうねん。 そして、キャロルに傷の手当てをしてもらうよう、指示。

黙って傷の治療をする、キャロル。 手当てをしてもらいながら、じっとキャロルを見つめる、ダグ そして… (オレは、やめるよ。)

ダグ、カウンティーをやめる決意をしたようやな。 (医学を勉強したシアトルに行く。) どうやら、オファーが来てるらしいぞ。 そして、キャロルに (一緒にきてくれ。) と、いうんやが、キャロルは、こたえない。 (仕事があるの。また後で話しましょう。) そういって、部屋を出て行くんや〜。

マークが患者の治療で忙しくしている中、 モバラージェの妻、クビーが マークをたずねて来る。 泌尿器科の手術の件で、聞きたいことがある、という。 マーク、とても忙しくて、手が離せない。 キャロルに、(彼女と話してくれる?)と、頼む。

事故で運ばれた、ジェニー。 どうやら、脳震盪だったようやな。 しかし、いろんな検査の結果、 肝臓の周りに腹水がたまってることがわかる。 ケリーとベントン、(これは、事故には関係ないが…) と、頭を抱えてる。どうやら、 肝炎を患っていた疑いが、あるようや。

(HIVばかりに気を取られていたら、 C型肝炎にかかっていたなんて…)

私の判断は良く間違うから… ケリーの精一杯の励ましの言葉やけれど、 それを聞かされたジェニー、暗い表情。 うぅ…ジェニー、かわいそうやぁ(涙)

キャロル、自販機でジュースを買う。 そのとき、待合室にクビーさんをみつける。 マークから頼まれていたこと、忘れてたようやな。 急いでそばに行って、話しかける。 すると、クビーさんから、思いもよらぬ事実が。 モバラージェは、学生の頃リーダーで、 彼が家から逃げた後、兵士が10人やってきて、 クビーはレイプされた… キャロルは、(打ち明けなさい。)と、いうが、 クビーは(ダメ!できない。あの人、爆発してしまう。) と涙を流して、去っていく。

キャロル、マークに (ダグは辞めるといっている。) と、話す。(なんだって?)と驚くマークやけど、 (ボクは止めないよ。もう限界だ。かばいきれない。) という。そして、 (彼だけを、ただひたすら愛してきたのに…) そういって、涙をポロポロ流すキャロルのおでこに、キスをしてた。

こちら、ダグ。 小児ERの部屋で、片づけをしている。 (キャロルと二人の写真、発見!) そこへ、リッキーの父親がやってくる。 (ここが仕事場か…) そういって、ダグに (リッキーにさよならもいえず、手も握ってやれなかった) と、ぽつりと話す。

救急車が到着し、患者を搬送。 キャロルが患者をみて、驚く。クビーだった。 救急隊員の話では、(ダンナが切れちゃって…)ってことらしい。 クビーは、大型のナイフで胸を刺されて重傷。 モバラージェは、逃走したらしい。 クビーを手術室へ送り出し、キャロルが後片付けをしていると、 隣の縫合室で、人影をみつける。 部屋に行ってみると、そこには、血だらけのモバラージェが。 キャロル、静かに話しかけるが、モバラージェは興奮している。 そして、クビーは死んだのか…といい、暴れだす。 物音を聞きつけたケリーがやってきたので、 キャロル、マークと警備を呼ぶように頼むんや。

ジェニーのそばにいる、ダグ。 (ここにいると思った。) と、キャロルがやってくる。 (アンスポーにやめることを話した) (遺伝病科のジュリアンがオレの肩を持ってくれて、 警察は起訴しないことなった) と、話す。 そして、部屋の外に出て、二人は話す。

(一緒に行かないだろ?)
(ホントに行くの?)
(ココはもう終わりだ。)
(あたしとも?)
(仕事が、だ。)
(お願い。行かないで。)
(行かなきゃならないんだ。もういられない。)

そして、去ろうとすると、キャロルが

(ダグ…あした、一人で目を覚ましたくない!)

(TT▽TT)ダァー 二人の別れのシーン!何度みても、うるうるですなあ。

(これぞ、人生だな。)
(真冬に、湖畔でビールを飲むなんて。)
ダグとマークでございます。 バスケやフットボールの話、してますな。そして、 (バスケするか?) (一ポイント、一ドルだ!) (やだよ。お前はズルするから〜。) (おまえには、負けたことがない。) この二人のラストシーン、あぁ…いいなあ〜。

********************

はい!ダグ・ロス先生、降板のエピソードでした! 今回のキャロルは、とびっきり美しい! どのシーンも、輝くような美しさや!

(兄弟のような存在)とマークが言ってた、ダグとの別れ。 (親友をなくすことになるだろう。)って、ダグは言ってたけど、 そんなことないぞー!二人の友情は永遠なのである!

次回は…ベントン南部へ!お楽しみに〜♪
ER5-14「破綻の序章」
ER5-16「地の果てにて」



▲ER5TOPに戻る

▲ER FUNFUNFUN ! TOPに戻る